
UEサン・アンドレウはCDテネリフェとの間で、FWワリード・メデブ(Walid Meddeb)選手の移籍について合意に達しました。契約期間は今季終了までの半年間に加え、1年間の延長オプションが付帯しています。
2003年バルセロナ生まれのワリード・メデブ選手が、今冬の移籍市場におけるサン・アンドレウの補強第1号となりました。CDテネリフェとの移籍合意により、このカタルーニャ人ストライカーは今シーズン残り期間(+延長オプション)の契約を締結し、ナチョ・ゴンサレス監督率いるチームの攻撃陣を強化する活躍が期待されています。
若手ながら、エリア内での卓越した得点感覚は証明済みです。スピードと強さを兼ね備え、ゴール前での決定力の高さに定評があります。今季前半戦はテネリフェのBチームでプレーし、11試合(計501分)に出場して1ゴールを記録しました。特筆すべきは昨シーズンで、若干21歳にしてFEグラマで30試合に出場し18ゴールをマーク。5部リーグカタルーニャ・グループの得点王に輝いています。
それ以前にも、CFバダロナでのアマチュアデビューからの2シーズンで54試合に出場し19ゴールを挙げるなど、その高い得点能力を一貫して示し続けてきました。新天地でのさらなる飛躍に注目です。