あなたが現在見ているのは 着実に勝ち点を積み上げ、3連勝を達成(1-0)

着実に勝ち点を積み上げ、3連勝を達成(1-0)

サン・アンドレウは本拠地ナルシス・サラでポレレスを破り、新たな白星を挙げました。後半に生まれたマルコス・メンデス選手のゴールが、マジョルカから乗り込んできた敵チームの堅守を打ち破り、UESAに勝ち点3をもたらしています。

サン・アンドレウは試合を通じて終始主導権を握り、先制のチャンスを何度も作り出しました。しかし、決定力を欠いたことで、ポレレスの守備を崩すまでに1時間を要することとなりました。それでも、サン・アンドレウは相手の守備陣の隙を突いては、絶えずゴールを脅かし続けました。8分にアルベルティート選手が放ったシュートを皮切りに、13分にはダルブラ選手とマックス選手が立て続けに決定機を迎え、15分にはティアナ出身のダルブラ選手がエリア外から惜しい一撃を放ちました。

ナチョ・ゴンサレス監督率いるチームは、その後も攻め立てます。31分にはアレクシス選手がフリーキックで狙い、33分にはマックス・マルセット選手のヘディングシュートがクロスバーを叩いてゴールライン上に落ちるという惜しい場面もありました。35分にはアレクシス選手がペナルティエリア内で倒されたとしてPKを主張し、前半終了間際の45分にはブランコ選手がシュートを放ちましたが、スコアは動かぬままハーフタイムを迎えます。

後半開始直後の47分、ルカス・ビニャ選手が決定的なシュートを放ちますが、相手GKビクトル選手の好セーブに阻まれます。56分にもマルセット選手がシュートを放ちましたが、これは相手ディフェンダーにゴールライン際でかき出されました。

ようやく均衡が破れたのは60分でした。前半から見放されていた幸運が、ついにサン・アンドレウに味方します。アレクシス選手がエリア外から放ったシュートを、マルコス・メンデス選手がコースを変えて流し込み、相手キーパーの逆を突いて待望の先制点を奪いました。

先制に成功したサン・アンドレウは、試合のペースを落ち着かせつつも、追加点を狙いに行きます。63分にはマルセット選手が華麗な個人技からシュートを放ちますが、再びクロスバーに嫌われました。追いつきたいポレレスも終盤にかけてラインを押し上げましたが、サン・アンドレウの堅い守備を前に有効なシュートを打たせてもらえません。85分にはセルジ・ガルシア選手がキーパーとの1対1を迎える絶好のチャンスを得ましたが、惜しくもダメ押しゴールとはなりませんでした。

最終的には1-0の僅差での勝利となりましたが、チャンスの数を考えればもっと点差が開いていてもおかしくない内容でした。この3連勝により、サン・アンドレウは上位戦線での地位を確固たるものにしています。次週の日曜日12:00からは、敵地サン・グレゴリにてトレントと対戦します。

【試合結果・スタッツ(FITXA TÈCNICA)】

UEサン・アンドレウ (1): イニャキ、メンデス、ノエル、ブランコ、ルカス・ビニャ、アルベルティート、ダルブラ、アレクシス、セラーノ(73分:セルジ・ガルシア)、マルセット(73分:パブロ)、メンデス(88分:アルマンド)。

UEポレレス (0): ビクトル・メンデス、アレハンドロ、ニェテ(87分:クリメント)、シスコ・ガリ、ジュリアーノ(53分:トレグロッサ)、ビジャパロス、アントニオ・ポー、アルベルト・サストレ(69分:ロドリゴ)、ハビ・コボ、アロルダ(69分:セルジ)、マスカロ(69分:ガリ)。

得点: 1-0 メンデス(60分)

審判: アルベルト・マルティン(アラゴン委員会)。 警告:ダルブラ、アレクシス、ノエル、セルジ・ガルシア(サン・アンドレウ)、サストレ、ビジャパロス、アントニオ・ポー、クリメント、セルジ(ポレレス)。

備考: セグンダRFEF(スペイン4部相当)グループIII 第18節。エスタディ・ナルシス・サラにて開催。