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絶好調を維持(1-2)

サン・アンドレウがエスパニョールBを相手に逆転勝利を収め、首位の座をより強固なものにしました。後半に生まれたジョゼップ・セニェとマルコス・メンデスのゴールにより、激戦を制して勝ち点3を積み上げています。

サン・アンドレウが5連勝を飾り、リーグ首位の座を固めるとともに、追走する2チームとの差を広げました。ナチョ・ゴンサレス監督率いるチームは、敵地ダニ・ハルケに駆けつけた約200人のサポーターの声援を背に、再び逆転劇を演じました。この勝利は、サン・アンドレウが備える高い競争心を示すものとなりました。

試合序盤は拮抗した展開となりましたが、22分にエスパニョールBが先制します。ルフォの放ったシュートをGKイニャキが弾いたところを、ジャン・ペリエスが押し込みました。先制に成功したホームのエスパニョールBが一時主導権を握り、サン・アンドレウは前半のうちに反撃を試みるものの、決定的なチャンスを作るまでには至りませんでした。

後半、ナチョ・ゴンサレス監督のチームが支配力を高めます。エスパニョールBが守勢に回った隙を逃さず、サン・アンドレウは敵陣でのプレー時間を増やし、相手守護神ジョレンスが守るゴールへと迫ります。

待望の同点弾は63分に生まれました。セラーノからのパスを受けたジョゼップ・セニェがペナルティアーク付近からシュートを放つと、相手ディフェンダーに当たって軌道が変わり、ゴールネットを揺らしました。勢いに乗るサン・アンドレウはそのわずか2分後、再びセルジ・セラーノのアシストから、マルコス・メンデスが強烈なシュートを突き刺し、瞬く間に逆転に成功しました(65分)。

わずか4分間での2失点にエスパニョールBは沈黙。サン・アンドレウの盤石な戦いぶりの前に、反撃の糸口を見出せませんでした。終盤、レトノのヘディング(81分)やサンデールのミドルシュート(90分)がイニャキを脅かす場面もありましたが、リードを守りきり、危なげなく試合を締めくくりました。

次節もアウェー戦となり、日本時間来週土曜日の20:00より、カステリョンのガエタ・ウグエットにて対戦が行われます。

【試合結果・スタッツ】

RCDエスパニョールB (1):

ジョレンス、ウーゴ・カロ(レトノ 73’)、カタラ、サラサール(アレハンドロ・サンティアゴ 81’)、ロンドーニョ、リュック・カステル、ティメラ(ホセ・アンヘル 46’)、サンダー、ルフォ、セビラ(プレゲズエロ 73’)、ジャン・ペリエス(アルマンサ 60’)

UEサン・アンドレウ (2):

イニャキ、メンデス、ハビ・ゴメス(セニェ 60’)、アンドレウ、ブランコ、ルーカス・ビニャ、トリセス、ダルブラ(ノエル 91’)、アレクシス(バリー 86’)、マルセ(セラーノ 60’)、メンデス(セルジ・ガルシア 86’)

得点:

1-0 ジャン・ペリエス (22’)

1-1 セニェ (63’)

1-2 メンデス (65’)

主審:

アルベルト・フェルナンデス(アラゴン委員会)

警告:ティメラ、ウーゴ・カロ、ホセ・アンヘル(エスパニョールB)、ハビ・ゴメス(サン・アンドレウ)

備考

セグンダRFEF(グループIII)第27節。CEダニ・ハルケにて開催。